インディコライト(インディゴライト) 宝石 ルース 1.38CTのご紹介

インディコライト(インディゴライト) 宝石 ルース 1.38CTのご紹介

インディコライト(インディゴライト) 宝石 ルース 1.38CTのご紹介

藍色のような濃いブルーが魅力のインディコライト(インディゴライト)。カラーバリエーション豊富なトルマリンの中でも希少とされるブルートルマリンです。

ブルートルマリンで有名なのは銅を含む事で発するパライバトルマリン。鮮やかな蛍光色が魅力的でとても人気がございますが、インディコライトは鉄を含む事によって発するとされておりリチウムを主成分とするエルバイト系のトルマリンです。

深海のような深いブルー、インクのような濃いブルーが魅力的でパライバトルマリンとは対極にいる存在がインディコライトです。基本的には宝石質が少なく、ほぼ黒に近い結晶がほとんどで、鮮やかな色味のインディコライトはかなり珍しい為コレクションとしてもお勧めの宝石です。

今回ご案内のインディコライトは状態が良好なのはもちろんですが一番の注目ポイントはブルー味の強さです。インディコライトのカラーはブルーと言っても、グリーン色が強く含まれたカラーが一般的でグリーン味の少ない純粋なブルーを多く含む結晶はかなり珍しくなかなか目に触れる機会が少ないレアストーンです。

ブルー宝石のサファイア、スピネル、ブルートパーズ等、たくさんの宝石がございますが、その中でも極めて異彩を放つ存在感があります。

1CTありますのでサイズ的には小さいわけでもなくそして透明度も抜群で高い完成度を誇ります。この手のブルーが強いインディコライトは大変希少です。

インディコライト(インディゴライト) 宝石 ルース 1.38CT

インディコライトは、その美しいブルーカラーと希少性から宝石愛好家やコレクターの間で注目されています。その魅力は、深い海のような濃いブルーの色合いにあります。このブルーは、グリーン色が強く含まれたブルートルマリンとは異なり、純粋なブルーを感じることができます。

インディコライトの美しさの一部は、そのカラーバリエーションにもあります。一般的なインディコライトは、グリーン色が強く含まれたカラーバリエーションが多いため、純粋なブルーを持つ結晶は非常に珍しいです。そのため、この1.38CTのインディコライトは、ブルー味の強さという点で非常に注目されるべき宝石です。

また、インディコライトはトルマリンの一種であり、リチウムを主成分とするエルバイト系のトルマリンです。そのため、他のブルージェムストーンとは異なる特徴を持っています。

この1.38CTのインディコライトは、非常に高品質であり、透明度も抜群です。そのため、宝石愛好家やコレクターにとって、非常に魅力的な存在となっています。

もし、あなたがブルージェムストーンの愛好家であり、他の宝石にはない異彩を持つ宝石をお探しであれば、このインディコライトを是非ご検討ください。

詳細な商品情報やご購入に関しては、以下のリンクからご覧いただけます。

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